主にPSO2日記
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やっとこさ浮遊大陸に足を伸ばした。
とは言っても惑星アドゥムスキアでの事なので、龍族のバリエーションのご登場である。 生活空間が変化すると、生態の変化が有るわけで、皮違いのエネミーも許容できる。 しかし、地表のエネミーと攻撃方法や行動の変化が見られない。 これでは、生態の異なる知性体としての面白みがない。 PSO2に求められるのは、単なるハクスラのアイテム収集ではなくて空気感だとおもう。 PR
のんびりペースで進めているPSO2。
更新ペースについて行けず、砂漠でうろうろするハメに・・・。 しかし、友人達が色々手伝ってくれて先日やっと地下坑道へ進むことが出来た。 持つべきものは友人である。
こつこつPSO2を遊んでいる。
PSO2は、コスチュームに加えて、腕・足・背中に防具ユニットを装備することが可能である。 そして、それらの防具には固有グラフィックが存在するのだ。 だがしかし、そのグラフィックが妙にトゲトゲしく好みに合わない。 グラフィックのオン・オフの設定が出来る事が唯一の救いである。 この先、自分の好みにあったユニットが出てくれれば使うかもしれないが、これまでのユニットのグラフィック群を見ていると、それも望み薄かもしれないと思う今日この頃なのでした。
サービスインして一月ほど経つが、PSO2のストーリーは、まだ序盤もいいところである。
マターボードという世界観を語るシステムがあり、シナリオや設定が徐々に明らかにされている。 しかし、ストーリーや設定にたどり着くまでに、アイテム収集という過酷な作業が待ち受けているのだ。 これは、はっきり言って面倒である。 かく言う僕も、現在5枚目まで進んでいるマターボードを2の途中で進めるのを止めていたのだ。 今日、みんなとチャットをしている時にマターの話題になったので、止まっていたマターをやってみた。 うん、分岐するストーリーの意味がないと言える出来だった。 過去の事象に介入し、別の出来事を体験するのは良いが、以前に体験した出来事はどうなrのだろうか。 どちらも発生した事実なのか、後から介入した方が新たな事実となるのか。 その辺りを説明して貰わないと物語が意味不明になってくると思う。 まあ、あと3枚残っているし、のんびりとプレイすることにしよう。
周囲に40カンスト組が多い中、未だLv31とのんびりプレイ中である。
正式サービスが始まったのに何の記事も書いていなかったのだけど、気になることが有れば今後書いていこうと思う。 キャラクターは以下の通り ・鷲塚師匠 ヒューマン フォースLv2 PSOBBからの持ちキャラ。アギトを愛する武闘派フォースだったが今回は如何に!弟子よりレベルが低いのは、師匠が後から作成されたからだ! ・鷲塚清十郎 ヒューマン ハンターLv31 鷲塚の養子で弟子という設定で作ったキャラ。男の子を養子に貰う予定だった師匠の元へ手違いにより行くことになった。言わば赤毛のアン状態である。 いろいろ細かい設定も考えているが、ショートストーリーとかを書いて楽しんでいこうと思う。 今回はこれまで! |
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